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解熱鎮痛剤2号A (011)

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解熱鎮痛剤2号Aは、アセトアミノフェン・エテンザミド・カフェイン水和物にブロモバレリル尿素を配合した内服薬で、頭痛・疼痛などの緩解、悪寒発熱時の解熱に用いられます。

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商品説明

  • 効果・成分・用法
  • してはいけないこと
  • 相談すること
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効能・効果
  • 頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
  • 悪寒・発熱時の解熱
 
成分と作用
4.5g(大人の1日最大量)中に次の成分を含んでいます。
成分
4.5g中
作用
​アセトアミノフェン
0.68g
​熱を下げ、痛みをおさえます。
​エテンザミド
1.02g
熱を下げ、痛みをおさえます。
​カフェイン水和物
0.25g
解熱・鎮痛成分の働きを助けます。
​ブロモバレリル尿素
0.6g
カフェイン水和物の中枢興奮作用をおさえます。
デンプン、乳糖水和物又はこれらの混合物
​適 量
賦形剤。
​用法・用量
1回量を次のとおりとし、1日3回までとします。なるべく空腹時をさけて服用します。
服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢
1回量
1日服用回数
大人(15才以上)
1包1.5g
​3回まで
11才以上15才未満
​大人の2/3
​3回まで
​7才以上11才未満
​大人の1/2
​3回まで
3才以上7才未満
​大人の1/3
​3回まで
1才以上3才未満
​大人の1/4
​3回まで
​1才未満の乳児
​服用しないこと
​​服用しないこと
​<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
 
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)1包の分割した残りを服用する場合には、残量を記載して保管し、2日以内に服用してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
  (眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
​1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
  1. 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
  2. 妊婦又は妊娠していると思われる人。
  3. 水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)。
  4. 高齢者。
  5. 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
  6. 次の診断を受けた人。
  7. 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
 
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
関係部位
​症    状
​皮膚
発疹・発赤、かゆみ
​消化器
​吐き気・嘔吐、食欲不振
​精神神経系
めまい
その他
​過度の体温低下
​まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
​症状の名称
症    状
ショック
(アナフィラキシー)
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
​皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、
急性汎発性発疹性膿疱症
​高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎
​階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく
​息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
  眠気
 
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
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〒800-0025
福岡県北九州市門司区柳町1丁目1番23号
Tel. 093-391-7882(代表)
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