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かぜ薬(鼻水やせきに) 感冒剤15号A (175)

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感冒剤15号Aは、かぜの諸症状を緩解するお薬で、イブプロフェンが解熱鎮痛効果を、dl ―メチルエフェドリン塩酸塩散10%・dl ―クロルフェニラミンマレイン酸塩・ジヒドロコデインリン酸塩散1%のそれぞれの働きで鼻水、鼻閉、せき、たん等の症 状を緩解します。

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商品説明

  • 効果・成分・用法
  • してはいけないこと
  • 相談すること​​
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効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
 
成分と作用
4.5g(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。

成分
4.5g中
作用
イブプロフェン​
​0.45g
​熱を下げ、痛みを鎮めます。
dl ―メチルエフェドリン塩酸塩散10%
​0.6g
​せきを鎮め、たんを切ります。
dl ―クロルフェニラミンマレイン酸塩
0.0075g
くしゃみ・鼻水・鼻づまり等のアレルギー症状をおさえます。
​カフェイン水和物
​0.075g
解熱・鎮痛成分の働きを助けます。また、ねむけを除きます。
​ジヒドロコデインリン酸塩散1%
​2.4g
​せきを鎮め、たんを切ります。
​デンプン、乳糖水和物又はこれらの混合物
​適量
​賦形剤。
​ 用法・用量
1回量を次のとおりとし、1日3回、食後服用します。
年齢
​1回量
​1日服用回数
大人(15才以上)
1包1.5g
3回
​15才未満の小児
​服用しないこと
服用しないこと
​<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守してください。
 
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)
 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
  1. 次の人は服用しないでください
    1.  本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    2.  本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
    3.  15才未満の小児。
    4.  出産予定日12週以内の妊婦。
  2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
    他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
  3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
    (眠気等があらわれることがあります。)
  4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
  5. 服用前後は飲酒しないでください
  6. 5日間を超えて服用しないでください
次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
  1.  医師又は歯科医師の治療を受けている人。
  2.  妊婦又は妊娠していると思われる人。
  3.  高齢者。
  4.  薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
  5.  次の症状のある人。
     高熱、排尿困難
  6.  次の診断を受けた人。
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
  7.  次の病気にかかったことのある人胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病

服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
​関係部位
症状
皮膚
発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
​消化器
吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸焼け、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
​精神神経系
めまい
循環器
​動悸
呼吸器
​息切れ
​泌尿器
​排尿困難
​その他
​目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
​まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
​症状の名称
症状
​ショック
(アナフィラキシー)
​服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
​皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症
​高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
​肝機能障害
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害
​発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
​無菌性髄膜炎
首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
​ぜんそく
​息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血
​青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
​無顆粒球症
​突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください

  便秘、口のかわき、眠気

5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください

画像
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〒800-0025
福岡県北九州市門司区柳町1丁目1番23号
Tel. 093-391-7882(代表)
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