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かぜ薬(痛みや熱に) 感冒剤14号A (166)

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感冒剤14号Aは、抗ヒスタミン剤のアリメマジン酒石酸塩に解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン、鎮咳去痰成分として dl ―メチルエフェドリン塩酸塩散10%、ジヒドロコデインリン酸塩散1%、眠気防止にカフェイン水和物を配合した総合感冒剤です。

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  • 効果・成分・用法
  • してはいけないこと
  • 相談すること
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効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
 
成分と作用
4.5g(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。
​成  分
​4.5g中
作      用
アリメマジン酒石酸塩
0.005g
くしゃみ・鼻水・鼻づまり等のアレルギー症状をおさえます。
アセトアミノフェン
0.45g
​熱を下げ、痛みを鎮めます。
イソプロピルアンチピリン
​0.3g
​熱を下げ、痛みを鎮めます。
​dl ―メチルエフェドリン塩酸塩散10%
​0.6g
せきを鎮め、たんを切ります。
カフェイン水和物
​0.075g
​解熱・鎮痛成分の働きを助けます。また、ねむけを除きます。
​ジヒドロコデインリン酸塩散1%
2.4g
せきを鎮め、たんを切ります。
デンプン、乳糖水和物又はこれらの混合物
適 量
賦形剤。
用法・用量
1回量を次のとおりとし、1日3回、食後なるべく30分以内に服用します。
​年  齢
​1回量
​1日服用回数
大人(15才以上)
1包1.5g
​3回
​11才以上15才未満
​大人の2/3
​3回
​7才以上11才未満
​大人の1/2
​3回
3才以上7才未満
大人の1/3​
​3回
1才以上3才未満
大人の1/4
​3回
​1才未満の乳児
​服用しないこと
服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
 
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)1包の分割した残りを服用する場合には、残量を記載して保管し、2日以内に服用してください。
​(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
  (眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.長期連用しないでください
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
 
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
​関係部位
症    状
​皮膚
発疹・発赤、かゆみ
​消化器
吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系
めまい
​泌尿器
排尿困難
​その他
​過度の体温低下
​まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
​症状の名称
​症    状
ショック
(アナフィラキシー)
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
​皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、
急性汎発性発疹性膿疱症
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
​腎障害
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
​間質性肺炎
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく
​息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
  便秘、口のかわき、眠気
 
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
画像
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〒800-0025
福岡県北九州市門司区柳町1丁目1番23号
Tel. 093-391-7882(代表)
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